「逆流性食道炎が改善しない…」「薬を飲んでいるのに良くならない…」このような思いしていませんか?
伊丹で逆流性食道炎でお悩みなら、当整体院へご相談ください。
逆流性食道炎を内臓施術で根本施術で解決します!
このような逆流性食道炎でお悩みではありませんか?
- 胸焼けがする
- 食べたい物が食べられない
- 薬を飲んでいるが治らない
- 寝ていると胃酸が上がってくる
このようなお悩みの方に当院の施術は喜ばれています。
胃腸の問題もオステオパシー施術で症状は劇的に改善いたします
当整体院で施術を受けられたお客様の声を一部ご紹介します
逆流性食道炎と不眠症が治りました!
鈴木 国修様 男性
症状:胃もたれ、下痢、眠れない
病名:逆流性食道炎 過敏性腸症候群 不眠症
お住まい:西宮市
下痢や軟便が1週間以上続き、近くの内科へ行って胃カメラを飲んだ所、ストレスからくる過敏性腸症候群で逆流性食道炎を併発しているという診断でした。
「胃酸を止める薬」と「便を固める薬」を処方してもらい飲んでいる間は下痢は止まるのですが、次は不眠症になってしまいました。
夜2.3時間おきに目覚め、体はどんどん痩せていきました。
その状態が1か月ぐらい続きましたが、医者に苦しい思いを伝えても、話1分して同じ薬をもらい終了。これでは治らない!と思い、薬に頼らず治す方法はないかWebで探していた所、「オステオパシー整体院One」を見つけ伺うことになりました。
1回目の施術で、骨盤矯正と胃腸をマッサージして頂ました。終わった後、腰が軽くなり、マッサージのせいか体が一日中火照っていたのを今でも覚えています。
そしてその日…、なんと夜目覚めず、朝まで眠れたのです。今でも信じられません(笑)
この日から薬をやめられるようになり、実質たった一回で逆流性食道炎が治ってしまったのです。
ただ、逆流性食道炎は一回治っても再発を繰り返すため、これまで何度か再発を繰り返していましたが、その度に体の色々な所を施術して頂き、最近では再発の回数がほぼゼロになりました。
先生には助けて頂いて本当に感謝しております。
この記事が同じように苦しんでおられる方の参考になれば幸いです
逆流性食道炎の原因とは?
食道は口から入れた食物を、胃に送るための管です。食道と胃の間は下部食道括約筋という筋によって、通常は閉じられています。
胃には酸から粘膜を守る防御機能が働いています。しかし食道にはこの防御機能がないため、何らかの原因で胃酸が食道に逆流すると、食道粘膜は強い酸である胃酸にさらされて炎症を起こします。
食道の粘膜にただれや潰瘍が生じると、胸やけなどの不快な症状が起こります。これが「逆流性食道炎」です。
では、なぜ胃酸が逆流するのか?
・胃酸の増加
・下部食道括約筋の弛緩
・胃の内圧上昇
などが原因と言われています。
胃を圧迫くしているものは無いか?胃を動かしている自律神経はしっかり働いているのか?これらを調べ、施術することは逆流性食道炎の改善には必要です
当整体院の逆流性食道炎に対する施術とは?
①胃を圧迫している原因が無いのか?
・姿勢の問題
・腸などの腹部臓器の問題
・便秘の改善
②交感神経の状態は?
・胸椎からの神経の状態
・横隔膜の状態(食道は横隔膜を貫いています)
③下部食道括約筋に対して
当院では逆流性食道炎を起こしている、本当の原因を見つけ、全身を調べ施術していくことでからだのバランスを整え、根本的に改善させています。
以上のような施術を施行することで、個人差はありますが、多くの方は5~6回程度の施術で改善しております。
また食のアドバイス、日常生活の姿勢のアドバイスも致しております。
当院で症状が改善された方は・・・
- 好きな物が食べられる
- 薬を飲まなくなった
- 病院に通院しなくて済むようになった
- 食べたい時に食べられるようになった
なかなか改善しない、逆流性食道炎でお悩みの方、まずはお電話で結構です。当院に一度ご相談下さい。
明るい日常生活を手に入れるお手伝いをさせてもらいます。