「子どもの踵の痛みをどうにかしてあげたい…」
痛みを根本改善し、好きなスポーツが出来る体へ…
伊丹で踵の痛みで整体をお探しなら、当院へ一度ご相談ください。
このようなシーバー病でお悩みではありませんか?
- 踵が痛くて、足が着けない
- 病院では様子を見てと言われたが、良くならない
- 整骨院やマッサージに通っているが改善しない
- 片方だったのに、両足に痛みが出てきた
- ストレッチしているが、その場のみでなかなか改善しない
- 運動を始めるとまた痛くなる
- どこに相談して良いか分からない
このような症状でお悩みの方に当院の施術は喜ばれています。
シーバー病は成長痛として電気療法ストレッチなどの対処で、適切に施術されていない疾患の一つです。
痛みの原因を見つけて適切に対処することで痛みは短期に改善します。
シーバー病とは?
シーバー病とは10歳前後の男児に良くみられる疾患で「踵骨骨端症」とも呼ばれています。
発育期の子どもは骨の成長のため、骨端線が強くありません。そこに過剰な負荷がかかり過ぎると、血流障害が生じ炎症を生じさせます。
病院では安静が第一の選択となっています。
同じ運動をしているのに、なぜシーバー病を発症する人と発症しない人がいるのか?
①身体のバランスが足に過剰な負担がかかる状態になっている!
②筋肉や骨端に栄養が十分に届かない状態になっている
③いらなくなった老廃物をきちんと回収できていない!
このような問題が考えられます。適切な治療をすることで症状は速やかに改善いたします。
痛みが出たら、我慢せずに早めの施術をお勧めします。
当院のシーバー病の施術とは?
どこが原因で踵に過剰な負担がかかっているのかを、全身を検査してからだのバランスを施術致します。
シーバー病が生じている患者さんの多くは足底から下肢全体の循環の悪い人が多く見られます。骨盤から股関節をスムーズにし、足底から心臓までの循環を改善します。
また背骨や肋骨、骨盤の歪みがあります。
また過去に受けた手術だったり、骨折や事故の影響がからだを歪ませているかもしれません。
それによって足部に過剰な負荷がかかってしまうことがあります。まずは足に過剰な負担がかからない身体にします。
当院では動脈・リンパの流れを促進させ、身体のバランスを整えることで改善させております。
通院期間について
痛みが出てからの期間、食生活、手術の既往などにより個人差はありますが、2週間間隔で6回程度(3ヶ月)を目安になさってください。再発しない体にしっかり治すことが大切です。早ければ、1・2回の施術で改善される方もおられます。
痛みがなくなり、好きなことが出来るからだに…
どこへ行っても改善しないつらいシーバー病による痛み、まずはお電話で結構です。当院に一度ご相談下さい。
痛みに苦しむことの無い、明るい日常生活を手に入れるお手伝いをさせてもらいます。